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2018年度 活動報告

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定例会 4月8日(日)
 一目千本桜は満開らしい、植林地はコブシが三分咲きか、桜はまだ蕾。まだ早いかなと思いつつ森に入ってみる。花、咲いてた!、でも、昨日からの雨のせいかみんな俯いている、日が照ってくればと期待し小屋に向かう。
 作業は観察路の@案内矢印の取替え、A樹木名板の点検、Bマイツリーの計測とあり、それぞれに分担して出発。@はスイスイ行ったのだろうか、Aはバネに針金が絡まったり、バネ同士が絡まったりと意外に手間取る、Bは途中から粉雪が舞って来たりで写真に苦労、幹周りを測るなどに時間を要して遅くなる。
 昼食のお喋りを楽しんだ後、NPO法の改正に伴う定款の一部分変更を臨時総会の議事進行通り進め決定した。
 そして、駆け足で来る5月3日(祝)の『春を食べる会&ブナの森コンサート』について話し合う。準備、頑張りましょう!!  参加者;13名
 今年の5月3日(祝)は森の観察と山菜を食べるだけではなく、「手品のおじさん」や「レディースヴォーカルグループJOYさくらさん」など来てくれますよ。是非、気軽に参加して盛り上げて下さい。
案内矢印の取替、樹名板の点検 計測、シロヤナギの挿し木、ドングリの発芽 春を告げる草花たち

ヤマハンノキ間伐、小屋の整理 3月11日(日)
 最近雨が降ったりクロッカスが咲いたりと、もう春かと思えるのだが、山はまだ雪。でも、植林地の木々の根元は根開きが進んでいる。ノウサギの糞も水分を含んで輝き、マンサクも咲き始め、コゲラが小枝をちょこまか飛び移るのを見てると、やはり春近しと感じる。
 そんな中、アナグマの森へヤマハンノキの間伐に。まずはどれを切るのか選ぶ、葉が茂ってないので他の木々と見比べるのが容易だ。同時に他の木々に比べヤマハンノキの成長の早さを知る。そして肥料木(根粒菌を持ったパイオニアプラント)として他の木々の成長を助けてくれた大切な木でもあった。感謝!、薪や木工細工に使わさせていただきます。太くなりすぎた木は幹周りを切り、枯れるのを待つことにする。
 午後、観察路の矢印をラミネート加工、そして小屋の整理へ。土間の整理に暫し呆然、ああでもないこうでもないと言いつつ、それぞれの得意分野で能力を発揮。14時46分、全員で黙とう、太平洋に向かって手を合わせる。その後も埃まみれになりながら9割程終了、時間と体力の限界により高い棚の上は次回やる事に。終わった感想、こんなに広かったんだ!  参加者;10名
 次回3月25日(日)森の教室は都合により中止に、4月8日(日)の定例会にカタクリ・ シュンラン・スハマソウ・セリバオウレンなどを期待して下さい!
コゲラ(雌)、マンサクなど 間伐作業とオオバヤシャブシ ツノハシバミと間伐作業

スノーシューで歩く会 2月25日(日)
 大寒波で積もった道路を広く除雪、また、駐車のためさらに広げてくれた方に、まずは感謝致します。
 毎年のことだが、スノーシューの履き方を忘れ、手間取る。かんじきも一式あり。天気晴朗、まばゆい雪面を歩くのが楽しみと、小屋側からノウサギの足跡を追う。キツネやリスの足跡が交差する。空を仰ぐと、芽ぐむ木々の枝が青空に映える、春は近い。
 そろそろ昼ご飯か、小屋に戻ろうとすると、15羽ほどの小鳥がヤマハンノキに群がっている。スズメより一回り小さい「マヒワ」らしい、可愛い。「冬鳥」として飛来してきたのだろう、ブナの成長を助けるために植林したカバノキ科の実が大好きとか。
 午後、リスの森へ。小さい足跡が一列に、追って行くと、カラマツの脇に小さな4つの足跡が揃っている。他に移動した形跡が無い。見上げると、有った、巣らしい。
 ツリーハウスの無事を確認し、アナグマの森へ。途中、アナグマの足跡はなかったが、巣穴の周りは足跡だらけ。遠出はあまりしてないようだが元気な様子、安心した。
 スノーシューを履いての9,700歩以上の散策、どうでしたでしょうか?  参加者;8名
スノーシューで散策 春近し マヒワ、リスの巣か

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