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定例会 3月12日(日)
 
 作業小屋への道に入る。積雪、増えてるのか? せせらぎの音を聞けるのかと思って来たが、マンサクの花も前回と変わらず、根開きも塞がった様な。とは言え、風もなく気持ちいい。
 今日の作業@、「春の草花」のパネル作成。かって使用してたパネルに写真と名前を貼り付ける。写真を貼ってもはがしやすい糊を探すのに苦労したらしい。名前は当方などの字では読めないのでお任せ。
 今日の作業A、「小鳥の巣箱」作り。ツリーハウスで余った片木(へぎ)を使用せよとのこと。形は不揃い、厚さはバラバラ、墨付け者四苦八苦。
 2班とも作業終了、昼ご飯。水道はまだ凍りつく危険があるので、雪をストーブのヤカンで沸かし、賞味期限切れの茶を飲む。パネルから剥がした以前の写真を見て、これは野営場の何々で草も生えていなかったとか、これは誰々さんと懐かしそうに教えてくれるが、未熟者はその厳しさや面影に悩む。
 午後、堅雪を渡りながら巣箱の取付と散策。雪面下の空洞に脚をとられ、転げながら起き上がったり、ズボッとアナグマの穴に落ちたりと、ハプニングに笑い焦げる。次回こそは、初々しい蕗の薹や春を告げる花たちが芽出すようにと祈る。春よ来い、早く来い!
パネル作成、作業小屋 巣箱作り、アナグマの穴、ツリーハウス

スノーシューで歩く会 2月26日(日)

 堅雪なのでスノーシューは履かず自然園を廻る。リスの巣を捜す。足跡はそこらここらと在るが、延々辿っても一向に見つからない。足跡は木の下などの日陰でハッキリ、陽当りで崩れてる。近日新雪が降らなかったのか、アナグマやキツネ、ノウサギの足跡も昨日今日のものではなさそう。歩き廻ってると、カモシカが積雪のため堀から這い上がれず、迂回をして出て行った形跡が在る。ここらにも来てたんですね。
 ちょこまかと飛んでる小鳥が2羽。「エナガ」だという。しっぽが長く、肩羽の模様も可愛い。「巣箱を早く付けろと言ってる様ですが」、来月まで待ってくれと言ってますよ。
 ノウサギってケヤキの幼木の皮が余程好きなんでしょうね。60センチほどの積雪から出てる幹が裸、その上は枯れるのでカット。ウワミズザクラに上って実を食べたクマさん、枝を折ってますよ。成長を妨げるので切り落とす。クマヤナギの蔓、凄い、アカマツの大木さえ殺す。根元から切る、被害木がホッとしてありがとうと言ってくれてるような。
 マンサクの花もまだほんの少ししか開いていない。でも、樹木の周りから「根開き」が始まっている。植物たちは根から春を感じ、来月12日(日)の定例会では、芽吹きを満喫させてくれそう。

カラマツ林、植林地、元の林 エナガ、ツリーハウス、枝や蔓切り

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